吉奈には陶芸家が複数お住まいですが、中でも備前系作風の高木先生は始めての方でも丁寧に教えてくださると評判。食やうつわについてお話ししながら、気軽に芸術を楽しめます。
場所は当館から徒歩15分。（てびねり500ｇ/3,000円　別途送料/所要1時間～1時間半）

※陶芸＋手打ちそば又はピザ作るランチ体験コースもおすすめ
（陶芸＋ランチ体験/5,000円/前日までに予約）

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• 徒歩で15分

天城は伊豆最大のほたるの名所。本来ほたるは山中の清流にしか生息しない生き物です。
天城ほたる祭りは6月ですが、その前後にも場所を変えてホタルがご覧になれます。
その中でもさか屋では5月末から6月・7月・8月初旬まで無料「さか屋ほたるバス」を運行。6月は「天城ほたる祭り」それ以後は秘密の蛍スポットに、ホタルの育成環境とお客様の安全に配慮しながら当館のバスでお連れします。おすすめは7月頃、蛍もきれいですが深い山中で見る自然のままの夜空と山の空気に触れて頂くのも希少な体験でしょう。関東で7・8月まで蛍が見れる場所はあまりありません。静寂の中舞い飛ぶホタルはまさに幻想的。田舎の夏休みを満喫してください。
（ほたるバス毎日運行予定・小雨OK・ほたるの状態は日々変化しますのでご了承下さい）

• 専用バスで10分

西伊豆・賀茂村はガラスの原材料の産出地。吹きガラスはハードルが高そうですが、こちらはなんと3,500円で体験出来ちゃう手頃さ。写真のようなコップが、自分で吹けたらスゴイ！当館から工房までの道のりは、約1時間。景色が良く、晴れればサイコーのドライブです。

【西伊豆ガラス工房FAROファロ】
吹きガラス体験3,500円（1人20分程度/3才から可/送料別途）
※休業あり・事前に確認必要　

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• 車で50分

≪さか屋・山の温泉プール≫ 低めのお子様用プールも併設してますので、保護者の方と一緒にご利用下さい。温泉入りなので寒すぎません。もし寒くなったらすぐ側の貸切露天風呂にドボン！ 意外と夏のファミリー旅行は涼しい山がおすすめ。日影があるから直射日光も避けられるし、目の届くプールで「山を眺めながらのんびりプールで水遊び」なんて最高！
当館から車で7分の≪水恋鳥広場≫では整備された安全な川で、懐かしい川遊び体験が楽しめます。川で泳いだり、鱒のつかみ取りをした後は塩焼きにして食べられます。

浄蓮の滝は「日本百名瀑」でもある伊豆最大の滝。あの黒澤監督もこよなく愛し、作品にも度々登場します。階段はもちろんありますが、バス停から降りてすぐなので手軽。近くにはわさび沢や常設国際マス釣り場もあり、手軽なレジャーとして人気です。

踊り子歩道は天城の里山をのんびり歩く深い森から人里に続く歩道です。おすすめは昭和の森会館からいのしし村裏手を抜け、浄蓮の滝に続く道。少し下り坂のどこか懐かしい小道には、島崎藤村の碑や民家の小川が。何とも言えない暖かい気持ちにさせてくれる場所です。

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• 車で約10分

天城に来たなら一度は『旧天城トンネル』へ！数々の文学作品の舞台となった100年を越える石造りのトンネルは、森に包まれ爽やかな森林浴スポット。散歩しながらフィトンチッドのシャワーでリラックスも。
滑沢渓谷は清流が一枚岩を洗う自然美あふれる渓谷。井上靖の処女小説「猟銃」の舞台となったところで、その美しい姿は多くのCMに起用されるほど。ただ眺めているだけで癒されます。

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• 車で約20分

神亀元年（724年）、吉奈温泉を発見した行基が創建したといわれている古刹。当時吉奈は「善名（よしな）」と書き、行基は寺を「善名寺（ぜんみょうじ）」と名付けました。室町時代後期には武将今川義元一族の手によって、吉奈温泉は別称「霊泉子宝の湯」として尊ばれます。この頃より始まった「子安講」は地元の婦人たちが集まり納経する行事で現在でも続いています。江戸時代には徳川家康側室お万の方が参詣し、吉奈温泉に入湯して子宝にめぐまれたと伝わります。今でも吉奈温泉に入り、この寺での願かけによる子宝の言い伝えは有名です。 ※10/15には歴史的にも貴重な薬師如来の御開帳があります

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• 徒歩2分

2～3月は花盛りの伊豆のシーズン！修善寺梅林＆月ヶ瀬梅林と河津桜のお花見はしごはいかがでしょう？修善寺駅に踊り子号で到着⇒修善寺または月ヶ瀬梅林⇒天城に泊まり⇒翌日朝に河津桜まつり⇒河津駅から踊り子号で海を見ながら帰宅が首都圏在住者のお花見ゴールデンコース？
当館近隣の2つの梅林。【修善寺梅林】からは晴れた日には富士山が見えます。当館から歩いて15分の【月ヶ瀬梅林】は素朴な梅の花と天城の山々が見渡せます。

• 河津桜
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• 車で約40分

• 月ヶ瀬梅林
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• 車で約3分

• 修善寺梅林
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• 車で約23分