NHKドラマ「TAROの塔」
太郎さんファンの皆様ならご存知の通り、岡本太郎さんの生誕100年を記念して、NHKでもドラマ化するんです。これが、キャストがすごい!
敏子さん!敏子さんが常盤貴子さんですよっ!すごくないですか?と敏子さんに思わず報告したくなっちゃう。敏子さんはちょっと照れながら、「いやぁ〜私も若いころはかわいかったから」とか言いそう。あの満面の笑顔で。お二人のことがドラマになるなんてね。驚きです。
NHK【TAROの塔】
<松尾スズキ>岡本太郎役で「芸術は爆発だ!」何度も練習 生涯を初ドラマ化「TAROの塔」
(YahooNews・まんたんウェブ 2月17日(木)17時12分配信)
ドラマは、岡本の生誕100周年企画の一環で、67〜70年の「太陽の塔」誕生秘話を軸に岡本太郎の誕生から死までを描く。関係者の全面協力を得て、岡本の実像を取材し、人気マンガ家だった父・一平、芸術面での影響を強く受けた歌人で小説家の母かの子、秘書を経てパートナーとなった敏子との人間模様や心象風景を、太陽の塔の完成と重ね合わせ、新たに発見された資料を基に展開する。
(中略)
主題歌は、このドラマのために、仏歌手エディット・ピアフの「水に流して」を美輪明宏さんが仏語で歌い上げている。会見には父・一平役の田辺誠一さん(41)、母・かの子役の寺島しのぶさん(38)も出席した。
田辺誠一かぁ…確かに一平さんはハンサムだと思う。
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コメント
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番組楽しみですね〜!
岡本敏子さんの本を何冊か読みましたが、
太郎さんは本当にかっこいい方だったんですね!
強い生き方にあこがれます。