伊豆 天城 吉奈温泉 旅館 御宿さか屋 | 伊豆最古1200年の歴史 子宝の湯

豊かな緑に囲まれた中伊豆で転地療法を

『疲れたらゆっくり温泉に浸かりたい・・・・・・。』
これは誰もが思うことで、疲れた体は賑やかなところより静かなところへ癒しを求めます。
ストレスという言葉は聞き慣れて誰でも知っていますが、どうしたらストレスを取り除くことが出来るかは、知っているようで実のところは知られていないのです。
そのストレスですが、解消には環境を変える【転地療法】が最適だと言われています。

会員・露天風呂付き客室 貸切露天・酒樽の湯

吉奈温泉は子宝の湯

古くから子宝の湯として知られる吉奈温泉は、女性の身体を暖めるのにちょうど良い「ぬる湯」としても有名です。
ぬるめの湯で湧出する温泉は、ゆっくりと長めに入浴できるため、温浴効果が高く様々な症状に効果的です。ぬる湯は、自律神経の副交感神経を優位にして、くつろぎ感を与えながら身体の調子を整えます。のぼせにくく、身体への負担が少ないのも特長です。室内外の温度差で体温調節機能が弱まったときにもおすすめします。
ぬるいお湯なので長い時間入る事でき、体の中から、ぽかぽかして、本当に芯から温まります。
冬場でも、すぐに体が冷える事はありません。


循環なし・加水なし・加熱なし!御宿さか屋 自慢の湯

お万さん風呂・紅葉

さか屋玄関横にある「大湯」を始め源泉は3つあり、その混合泉となります。
中でも近年湧出した「煤垣の湯」は高温泉ですが、湯温は浴槽に落とす速度等て調整し、昔ながらの比較的ぬるめの温度に設定。長く浸かっても湯疲れせず特に女性に大変好評です。 特に露天風呂などはぬるいとお感じになるかもしれませんが、 ぬるめの湯ながら温泉の効能か、湯上がりは身体の内側からいつまでもぽかぽかします。
天候によって湯温も多少変化しますが、循環なし・加水なし・加熱なしだからこその「生きた温泉」を楽しんでいただければ幸いです。

吉奈温泉の泉質と効能

■泉質
弱アルカリ単純泉(ph7.6)、無味・無臭・透明で肌に優しく柔らかな湯
■効能
神経痛・関節痛・胃腸病・婦人病・子宝の湯・美肌など
■源泉名
大湯・花沢・煤垣・合計3箇所 毎分425ml
■源泉温度
45.3度 47.0度 65.5度 の3源泉の混合泉(気候により前後の変化あり)


つげ露天風呂 白藤の湯

温泉は保湿と疲労回復の源

温泉は上記のような保湿と疲労回復の2点が総合されて体に作用します。
このうちとくに温泉に共通する最も特有なものは前述したように、温熱作用による保温効果で、 この程度は泉質によっていろいろ違ってきます。
末梢血管が温熱と化学成分によってより強く、より長く拡張しつづけ、そのため豊富な血液が体の隅々 まで流れ込んで酸素や栄養物質を組織に送り込む一方、組織に溜まった炭酸ガスや代謝産物・疲労物質を速やかに運び出して疲労回復をもたらし、心身をリラックスさせ、 体をリフレッシュさせてくれるのです。
さか屋の源泉は、弱アルカリ単純泉で肌にやさしくまとわりつくようなしっとりとした湯が特徴です

太郎さん風呂 おもてなしの心・貸切露天風呂・はなの湯

温泉地滞在で英気を養う

温泉のもつもう1つの重要な働きは、人の体内リズムを整えてくれる変調作用です。
そもそもヒトの体内活動はおおむね1日を周期とするリズムで動いています。 毎日ストレスの多い生活を送っていると、体内の種々の活動リズムが生来もっているパターンから ゆがめられ、乱れがちとなっています。温泉地に一定期間滞在して温泉につかり、 規則正しい毎日を送ることによってこのリズムは修復され、正常化されて、体調は整えられてくることが分かっています。 温泉地のもつこの変調作用は人々の健康を取り戻し、病気から体を守ってくれる保養効果をもたらしてくれるのです。これこそ今わが国で温泉に最も期待されるものなのです。
 さか屋の客室養気楼も「お客様に気を養っていただく」ために作られたお部屋です。 山と空に囲まれた空間で源泉入浴を心行くまでお楽しみください。

オリオン座風呂

入浴方法

おすすめな温泉の入り方

  • 1.10分入浴したら10分休み
    一回の入浴で、【10分入浴したら10分休み】を三回繰り返して下さい。
  • 2.楽な姿勢をとる
    入浴する際はのぼせ過ぎないよう、足を湯船から出しV字体勢をとるなど、楽な姿勢をとるがおすすめです。
  • 3.無理をしない
    気分が悪くなったら無理をせず中止すること。のんびりゆったりとした心持ち、リラックスすることが大切です。
  • 4.二回以上試してみる
    滞在中二回以上はお試し下さい。
  • 5.水分補給はしっかりと
    湯上りは水分補給も忘れずに。

温泉の作用

温泉には、 (1)温熱、(2)静水圧、(3)浮力・粘性、(4)化学・薬理、(5)非特異的変調 といった5つの作用があります。

  • (1)温熱作用
    微温浴は身体に鎮静、鎮痛的にはたらき、神経系、循環器系などの興奮を抑える作用があります。これに対し、高温浴(42℃)は興奮的にはたらき、神経系、循環器系を刺激します。温泉療養に際して、これら浴温度の使い分けは極めて大切なこととなります。
  • (2)静水圧作用
    首までつかる全身入浴では、心、肺に水圧がかかって心臓への負担を増加させます。しかし半身浴ではこの心肺負荷はなくなる一方、下肢表面の静脈を圧迫して血管内を流れる血液を押し上げて心臓への血液還流を促します。心臓内圧が上昇すると心房性ナトリウム利尿ホルモンの分泌が高まり、尿生成が促されます。それぱかりではありません。心還流量の増加は心臓からの拍出量を増やし、腎血流量を増加させてこれも尿生成を促がすこととなります。このように入浴の深さによって体への影響は大変違ってきます。
  • (3)浮力・粘性
    浮力により体重はおよそ1/9となり、温泉の中ではゆっくりした運動が極めて容易に出来るようになる一方、急速な運動は温泉水の粘性によって大きな力を必要とするようになります。脳梗塞や関節リウマチなどの運動機能に障害のある人達の治療に、この浮力を利用した運動浴による機能回復訓練が国内の多くの温泉プールで今盛んに行われています。
  • (4)化学・薬理作用
    温泉には種々の化学物質が溶けていて、これらの成分がそれぞれ特有の薬理的効果を体にもたらします。そのうちでもとくに保温効果は広く知られており、前述のような皮膚血管を刺激して血行を促す、皮膚表面を被覆して発汗・体温放散を抑える、などの温泉成分の働きによって保温効果をもたらすと考えられています。
  • (5)非特異的変調作用
    温泉に入り、温泉地に滞在することによって体内リズムが修復、正常化され、体調が整えられてきます。この作用は泉質とは関係なく、温泉地に一定期間(3〜4週間)生活することによってえられるものです。

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